2005年12月07日
ギンヤンマ

電灯などの光に引き寄せられる習性があるらしく、それでうちのお店に舞い込んで来たみたいだ。
トンボというのは、蚊などを食べてくれる益虫らしいが、最近は数が減っているらしい。トンボの幼虫であるヤゴの住める環境が開発によって、減っているのが主な原因らしい。渡嘉敷島ではまだまだたくさん見ることができるが、最近の都会でも見ることができるのであろうか…。
Posted by らんたろう at 11:02│Comments(2)
この記事へのコメント
我が家のすぐそばには神田川が流れているせいか、東京でもけっこうとんぼを見かけます。今年の秋は赤とんぼがたくさん飛んでいました。何年か前にハグロなんとかというとんぼがたくさん飛んでいるのも見かけました。私は生まれて初めて見たので、すごく珍しいとんぼなのかと思いましたがそうでもないようですね?
Posted by 弓子 at 2005年12月07日 11:17
こんばんは、加藤さん。東京でもトンボはまだまだ見れるんだ?よかったよかった。まだまだ、ヤゴの住処がいっぱいあるってことですね。
ハグロなんとかってのは、ハグロカワトンボのことでしょうか?よくは知りませんが、ネットで調べると普通に川の近くにいるトンボみたいですね。
トンボって秋の夕方ってイメージですが、渡嘉敷島では秋以外でもよく見るので季節感がなくなっちゃいます。
ハグロなんとかってのは、ハグロカワトンボのことでしょうか?よくは知りませんが、ネットで調べると普通に川の近くにいるトンボみたいですね。
トンボって秋の夕方ってイメージですが、渡嘉敷島では秋以外でもよく見るので季節感がなくなっちゃいます。
Posted by らんたろう at 2005年12月07日 19:06