渡嘉敷島通信　アイランズ・スケッチ

いいお天気になり、ゲストハウス改装作業も再開である。

今日はたまりにたまった廃材を捨てるのと、間仕切り用等の材料がフェリーで到着したので運搬作業がメイン。

廃材を運ぶのに、阿波連のダイビングショップ「シーカム」の佐藤さんにトラックを借りる。

不用の廃材を次々と載せていると、タンスの裏にあった？1991年の新聞を発見。

まだソビエト連邦が存在していた頃の琉球新報は面白かった。

午前中に廃材を捨て、お昼に材料を搬入、夕方に壊した床の間の開口部の作業と、意外に充実した１日である・・・。