2007年01月31日

カンボジアの風景

タイのノーンカイから寝台列車に乗ってバンコクへ、そのまま長距離バスに乗り換えて国境に到着。

お昼もかなり過ぎていたので、急いで国境を越えてカンボジアに入国した。

ぼったくりの乗り合いタクシーで、悪路を走覇すること3時間半、ようやくアンコール遺跡のある街、シェムリアップに着いたのである。

森に浮かぶアンコールワットは歴史や文化、自然の流れを存分に感じる事が出来た遺跡であった…。



Posted by らんたろう at 14:49│Comments(2)
この記事へのコメント
うわーっ!
やっと出た!
アンコールワット、美しい!

小学校のとき、近所のお寺の住職さんに習い事をしていて、その方が旅されたときのスライドで、アンコールワットとタージマハールを見せてもらって、感激したのを憶えている。

大人になって、海外に行けるようになっても、このような場所には行っていない。観光ってなんとなく駄目なんです。
Posted by こだチャン at 2007年01月31日 21:03
こんにちは、こだチャン。アンコールワット、すごかったですよ~。でも、自分的には修復されたアンコールワットより、タプロームっていう、発見された当時の様子をなるべく伝えるために復元もあまりされず、木とかもそのままの遺跡がかなり魅力的でした。
そちらもボチボチUPしていきますね~。
Posted by らんたろう at 2007年02月02日 11:51
 
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