2005年12月31日
こんな大晦日
今日は大晦日だというのに朝から大雨。昨夜はかなり強かった風は少しはおさまったが、海はしけて、高速船は全便欠航、フェリーも渡嘉敷発を繰り上げての出港と影響がでている。
おかげで今日のツアーは中止、明日のお客さんもキャンセルと、さみしい大晦日になった。
明日は少しは天気も持ち直しそうなので、さやわかな元日になればいいのだが…。
今年もありがとうございました。皆さん、よいお年をお迎え下さい。
おかげで今日のツアーは中止、明日のお客さんもキャンセルと、さみしい大晦日になった。
明日は少しは天気も持ち直しそうなので、さやわかな元日になればいいのだが…。
今年もありがとうございました。皆さん、よいお年をお迎え下さい。
2005年12月30日
お正月準備中
今日は変なお天気だ。朝は薄曇りで少しは青空も見えていたのだが、あっという間に雨になり、また止むという、変というよりは天気予報通りの「雨時々止む」のままのお天気だ。
そんな中、雨が止んだのを見計らって、山に門松用の松と竹をとりに行った。渡嘉敷島では、ほとんどの人が手作りの門松を飾る。もちろん内地のような凝ったデザインの物ではなく、山で切ってきた松と竹(松だけの家もある)を門の両サイドに飾るだけのシンプルな物だが…。山に行くと近所の人や顔見知りのオジィも松を切り来ている。皆、お正月準備をしているようだ。渡嘉敷島もいよいよ年の暮れを迎えようとしている…。
そんな中、雨が止んだのを見計らって、山に門松用の松と竹をとりに行った。渡嘉敷島では、ほとんどの人が手作りの門松を飾る。もちろん内地のような凝ったデザインの物ではなく、山で切ってきた松と竹(松だけの家もある)を門の両サイドに飾るだけのシンプルな物だが…。山に行くと近所の人や顔見知りのオジィも松を切り来ている。皆、お正月準備をしているようだ。渡嘉敷島もいよいよ年の暮れを迎えようとしている…。
2005年12月29日
そろそろシーズンかな
今月の24日に今シーズン初のクジラが確認された。渡嘉敷島南東約1kmの海域に5頭のクジラがいたと新聞に載っていた。
この時期に慶良間諸島で見られるクジラは、ザトウクジラと言う体長約13〜15mもある大型のクジラだ。夏はアラスカあたりで採食活動をして、冬になると繁殖活動のために毎年慶良間の海に戻って来る。そのシーズン初のクジラが毎年12月の中旬から下旬にかけて確認される。
お正月が明けると早くもホエールウォッチングを開始するショップも出てくる。画像はだいぶ前に撮った写真だが、30トンもあるザトウクジラが飛ぶ姿(ブリーチング)は、いつ見ても感動だ。
今シーズンはどんなクジラ達に会えるのか、今から待ち遠しい。
この時期に慶良間諸島で見られるクジラは、ザトウクジラと言う体長約13〜15mもある大型のクジラだ。夏はアラスカあたりで採食活動をして、冬になると繁殖活動のために毎年慶良間の海に戻って来る。そのシーズン初のクジラが毎年12月の中旬から下旬にかけて確認される。
お正月が明けると早くもホエールウォッチングを開始するショップも出てくる。画像はだいぶ前に撮った写真だが、30トンもあるザトウクジラが飛ぶ姿(ブリーチング)は、いつ見ても感動だ。
今シーズンはどんなクジラ達に会えるのか、今から待ち遠しい。
2005年12月28日
のんびぃ〜りと
曇りの予報だったが、時より太陽が顔を出すお天気。冬型の気圧配置で気温が下がるかなっと思ったが、そんなに寒くはない。少し太陽も出てきたので、ビーチに貝殻とビーチグラスを拾いに…。
冬場は北風が吹く日が多い。南に面した阿波連ビーチは意外と穏やかだ。
太陽の光が差し、静かな波の音を聞いていると、のんびりと幸せな気分にひたれる。
冬場は北風が吹く日が多い。南に面した阿波連ビーチは意外と穏やかだ。
太陽の光が差し、静かな波の音を聞いていると、のんびりと幸せな気分にひたれる。
2005年12月27日
どこかで見たような…
役場前に掲げられた看板は、来年の2月の12日に行われる第1回鯨海峡とかしき島一周マラソン大会用の看板だ。
このマラソン大会は最長20.9kmで、その他に10km、5km、3kmのレースがある。20.9kmとフルマラソンの約半分ではあるが、渡嘉敷島は高低差が激しいのでかなり過酷なレースになりそうだ。
そのレースまでのカウントダウンの看板が渡嘉敷村役場前にあるのだか、ここを毎日通るたびに思い出すのは宇宙戦艦ヤマトである。必ず番組の最後に「人類滅亡まであと〇〇日」と言うのが出てくるのだが、そのフレーズがいつも頭をよぎる。
そんなフレーズが頭にすぐに思いつく自分だが、最近の若い世代は戦艦ヤマトすら知らないのであろう…。
このマラソン大会は最長20.9kmで、その他に10km、5km、3kmのレースがある。20.9kmとフルマラソンの約半分ではあるが、渡嘉敷島は高低差が激しいのでかなり過酷なレースになりそうだ。
そのレースまでのカウントダウンの看板が渡嘉敷村役場前にあるのだか、ここを毎日通るたびに思い出すのは宇宙戦艦ヤマトである。必ず番組の最後に「人類滅亡まであと〇〇日」と言うのが出てくるのだが、そのフレーズがいつも頭をよぎる。
そんなフレーズが頭にすぐに思いつく自分だが、最近の若い世代は戦艦ヤマトすら知らないのであろう…。
2005年12月26日
拾った貝殻で
今日はあいにくの曇り空。そんな中、お客さんとカヤックでいつもの無人島へ行った。曇り空とはいえ、風もそれほどなく、のんびりと無人島へ。いつもの高台に上がり、景色を見渡す。晴れの日に比べれば、若干青さが劣るが、それでも鮮やかな色だ。ツアー終了後、お客さんが無人島で拾った貝殻を使って、ジェリーキャンドルに挑戦。
普通のキャンドルと違って、ジェルワックスという、ブヨブヨした専用のロウを使って作るのだが、色が透明でたまに気泡が入るとまるで海の中のようだ。
自分で拾った渡嘉敷島の貝殻で、自分で作るお土産はきっと思い入れの深いお土産になるはずだ。
2005年12月25日
海ヘビもスイスイ〜
最近の阿波連漁港内は透明度がいい。風が吹いてなくて港内の水面がガラスのようになっていると、ご覧のように海ヘビが泳いでいる姿もはっきりと見える。この阿波連漁港、意外とサンゴがきれいで魚の種類も多い。船の出入りさえなければ、体験ダイビングくらい出来そうだ(それはちょっと大袈裟か)。港を作ったあとでもサンゴ達が元気にたくさん育っているのに、まだ手付かずの昔はどれほどきれいだったであろうか…。
人間が手を加えた後も、サンゴが育ち、魚達が住み着く、自然の回復力にはいつも驚かされている。
2005年12月25日
渡嘉敷ルミナリエ
昨日、年越しのカウントダウンのイベント用にヨットを電球のイルミネーションで飾ってみた。夕方までに完了、日が暮れるのを待って試験点灯してみた。阿波連港に飾られたヨットを見ながらビールで乾杯!
神戸のルミナリエとはいかないが、年末のカウントダウンでの点灯が少し待ち遠しい。
2005年12月24日
クリスマスイブ・セーリング
うちのヨットではない、島にあるもう1艇のヨットが軽〜くセーリングに出るとのことで、急遽便乗。お天気もよく、暖かい日差しの中、ビール片手にのんびりセーリング。ちょっと幸せ気分なクリスマスイブ・セーリングだ。
2005年12月24日
がんばった〜!
先日のブログ、「がんばれ〜、がんばれ〜!」で登場したハイビスカスのつぼみが、ようやく花を咲かせた。だが、一番上にあった最初に咲きそうだったつぼみは、二日前までの寒波による強風で、花を咲かすことなく飛ばされてしまったようだ。ここ2,3日はお天気もよく、気温も一時ほどは寒くはない。内地ではホワイトクリスマスの所が多いみたいだが、渡嘉敷島では、少し暖かなクリスマスイブになりそうだ。
メリー・クリスマス!
2005年12月23日
日本最南端の駅
昨日、那覇でゆいレールに乗り、買い物のため赤嶺駅で降りた。降りてから初めて気づいたのだが、この赤嶺駅が日本最南端の駅らしい。最北端は北海道の稚内駅で、約2500kmの距離があるとのこと。日本最南端の駅なので、記念碑やなにかありそうなものだが、改札口付近にあったのは、手書きの看板と記念撮影用の張りボテ、いわゆる車掌さんの絵に顔の部分だけくり貫かれていて顔を出して記念撮影用の絵があるだけの、さみしい最南端の駅だった。
たくさんのお金をかけてたいそうな記念碑や記念館を作っているところもあるが、意外とこんな手作り看板だけと言うのも、素朴でいいかも知れない…。
2005年12月22日
全便欠航
昨日、なんとか繰り上げで動いた、フェリーけらまで那覇に出た。予想通りの大しけで、船のほうもかなり揺れた。フェリーけらまは少し古い船なので、お隣の島の定期船のフェリーざまみに比べて波に弱い(フェリーざまみは最近作られただけに、最新装備で波に強くできている)。寒気の影響で海はさらに大しけで、今日の離島便は、すべて欠航だ。海の便はもちろん空の便にも今日は影響が出ていて飛行機の欠航も相次いでいるようだ。
明日は少しおさまる予報なのでなんとか島に帰れるといいのだが…。
2005年12月20日
本日ハ晴天ナリ
昨日に引き続き、今日もいいお天気だ。昨日は体験学習でカヤックをした生徒達も大喜びで帰って行った。今日はお客さんとのツアーでのカヤック。昨日よりも更に風がおさまり、絶好のカヤック日和だった。いつものように無人島へ行き、いつものポイントで海を見る。
ほんとに心が洗われる。遠くで子山羊の鳴き声が…。
耳をすますと、なんとまだセミの鳴き声も…。
12月に入って寒い日が続いていたが、久しぶりに夏気分に戻ったようだ。
だが、天気予報を見るとやはり、今日いっぱいの夏気分のようだ…。
2005年12月19日
IQサプリ・スッキリ…
っと晴れ上がり、昨日までの曇り空がウソのようだ。さすがに太陽が出るとかなり暖かい。視界もかなりよく、赤間山に登れば、ご覧の通り久米島までスッキリと見渡せる。久米島まで約70kmもあるのだが島影はもちろん水平線もくっきり見える。このお天気が、長続きしてくれればいいのだが、天気予報を見れば、どうやら今日と明日だけのようだ。
2005年12月18日
IQサプリ・モヤット…
のような実をつけているのはモクマオウ(トキワギョリョウ)という木だ。今日は来年の2月にある、第1回とかしき島マラソン大会に向けて、村民クリーンアップ運動?なるものがあり、村の人がたくさん参加してマラソンコースの掃除を行った。その最中に少し伸びすぎたモクマオウの枝を落とすと、実がたくさんついていた。
このモクマオウという木は元々は沖縄にはなくて、戦後にアメリカが暴風・防潮林として持ち込んだそうだ。成長も早いので、沖縄の海岸線によく見かける。
このモクマオウ、葉っぱに見えるところが細いので、松のような針葉樹に見えるが、実はその部分は茎で節目のところにわずかな葉がついていて、広葉樹の仲間らしい。
おかげで落葉もするので細かい葉を掃除する時は、いつも苦労させられている。
2005年12月17日
がんばれ〜、がんばれ〜!
うちのお店の横にハイビスカスを植えている。渡嘉敷島では、ハイビスカスは一年中咲いているのでうちのハイビスカスも何個かのつぼみをつけている。だが、ここのところの寒さでつぼんだままで一向に花びらが開こうとしない、いつもならつぼみにも気づかないで一気に花を咲かせるのだが…。
当たり前のことではあるが、やはり植物には温度や太陽の光は大切なんであろう。
こうつぼみの期間が長いと、思わず心の中で叫んでみたくなる「がんばれ〜、がんばれ〜!」っと。今夜からこの冬一番の寒気が内地に入って来るとのこと。
、ハイビスカスの花が咲くのは、もうしばらくはおあずけのようだ…。
2005年12月16日
最近寒いので…
少し暖かそうな画像をUP!先週のまだ気温がそんなに下がる前に、お客さんと安慶名敷に行った時の画像だ。最高気温は26℃と暖かな日でシュノーケリングをするのに海に入っても暖かく(水温も25.26℃ある)、お客さんものんびりと海に入っていた。 海の色もきれいで、すっかり夏気分?だった。
今年はかなり寒波が日本に早くから入っているのでしばらくは寒い日が続くとのこと。まだまだ本格的な冬にもなってないのだが、早くも春が待ち遠しい。
2005年12月15日
こんなところに…
今日は歩いて、照山の展望台に行って来た。戦跡碑あたりまで車で行き、あとは遊歩道を歩いて行く。久しぶりに行くので、ゆっくりと植物観察をしながら歩く。
さすがにこの時期は花のなっている植物は少ないが、シャリンバイなどが紫色の実をつけていたり、春に実をつけるヤマモモの木を見ながら遊歩道を登って行った。
最後の階段を登る時に足元を見ると、なんとこんなところにオジギソウが…。
思わず触って何度もお辞儀をさせてしまう。なんでも、刺激をうけると電気信号を発して葉を閉じさせるらしい。そう思いつつも何度も触ってオジギソウが葉を閉じさせるのに夢中なった自分だった…。
2005年12月14日
子供を泣かすつる
今日、渡嘉志久におりていく道沿いに、白い実が木からぶら下がっていたので気になって、車を降りて観察してみた。自分の知識にはない実だったので、お店に帰ってさっそく図鑑で調べてみた。どうやらシラタマカズラというつる性の植物で、ウチナーグチではワラビナケーサーというらしい。方言のワラビナケーサーというのは「子供たち(ワラビ)を泣かせたやつ(ナケーサー)」と意味で、このつるは弱く他のつる植物とは違い、物を縛るのには不向きなのに、子供たちがこのつるを使って拾い集めた薪を縛ろうとし、何度やっても切れてしまって、子供たちを泣かせてしまうとこからついた名前らしい。
っと説明があった。子供を泣かすつるという名前の由来より、昔の子供たちは拾い集めた薪を植物のつるを使って縛り、どこかに運んでいた事実に少し驚き、そして感心している…。
2005年12月13日
磨くとピカピカ
写真の貝殻はタカセガイ(サラサバテイラ)と言う貝だ。上のほうが磨く前たが、海の中では藻などが付着しているのでもう少し汚れてはいるのだが、渡嘉敷島のまわりではよく採れる貝だ。味の方と言えばまあまあで、サザエよりは少し固い感じだ。このタカセガイ、今ではプラスチックのボタンにとって変わられているが、昔は貝ボタンの材料として重宝され、島の人もたくさん採って売っていたそうだ。
このタカセガイ、下の磨いた方を見てもらえば分かるが、真珠層を持っているのでかなりきれいだ。それにしても昔の人はこのような貝が真珠層を持ち、加工すれば宝のようになるなんて、よく気がついたものだ。昔の人の知恵にはいつも感心している。








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